アウトドアの紫外線対策と紫外線吸収剤不使用の日焼け止め

日焼けでもっとも気をつけたいシチュエーションといえばやはり、アウトドア。
とくに海などは太陽の光を遮るものがいっさいないので、ダイレクトに日差しを浴びます。
しかも外にいる時間は1時間や2時間ではないという方も多いでしょうから、そうなると気になるのが日焼けですね。

 

アウトドアの日焼け止めの定番といえば、SPF50、PA++++の超強力な日焼け止めですが、
そういうもののほとんどは紫外線吸収剤などのケミカルな成分がわんさか含まれている確率が非常に高いです。

 

では紫外線吸収剤が苦手な方、お肌が弱い方はアウトドアの時はどのような日焼け対策をしたらいいのでしょうか?

 

数は少ないですが、紫外線吸収剤不使用で日焼け防止効果が高い日焼け止めもあります。
そのような日焼け止めを活用するのがまずは1番ですね。

 

日焼け止めだけに頼らない対策も必要
お肌が弱い方は日焼け止めだけに頼らず、帽子や日傘、腕カバー、カーディガンなど日焼け止めだけに頼らない対策も大切です。
特に腕カバーやカーディガンなどでの対策はお肌の負担になることもなくおすすめです。
ただ布は紫外線を防ぐ効果はあるものの、量は少なくても繊維の隙間から侵入してきます。
絶対に日焼けをしたくないなら布でカバーできている部分も日焼け止めを塗れば万全です。

 

アウトドアの場合、上からの紫外線だけではなく下からの紫外線にも注意が必要です。
アスファルトほど紫外線を反射するわけではありませんが、それでも紫外線の照り返しがあります。
また普通ならフェイスラインは影になりますが、アウトドア時には長時間紫外線を浴びてしまうこともあるので日焼け対策は必須です。

 

日焼け止めは塗り直しが必要
さらについつい遊びに夢中になって汗をかいたりすると日焼け止めを塗っていても落ちてしまいます。
またどんなに強力な日焼け止めをつけてもそれで1日中OKというわけにはなかなかいきません。
日焼け止めのこまめな塗り直しを忘れないようにしましょう。

内側からの日焼け対策もおすすめ!

もう1つ、お肌が敏感な方におすすめの紫外線対策が体の内側からの紫外線対策です。
それが飲む日焼け止めです。
身体の外と内からダブルで防御することで、より徹底して紫外線のダメージから守ることができます。

 

日焼け後の対策も万全に
またアウトドアで紫外線を浴びてしまった場合は、日焼け後の対策も万全におこないたいものです。
日焼け後の対策でおすすめはメラニン色素の生成を抑えてくれる栄養素を摂取することです。
メラニンの生成を抑制する栄養素は、紫外線による肌への悪影響を軽減してくれます。
ビタミンCは、はメラニン色素を作るチロシナーゼの働きを抑制する作用がありますし、紫外線を浴びることで生成される活性酸素を除去する抗酸化作用もあります。
抗酸化作用を持つ栄養素だと、ビタミンEやリコピンなども効果的です。
チロシナーゼの活性化を防いだり、活性酸素を除去すれば、肌へのダメージを大幅に軽減して日焼けを防げるので、ビタミンCとビタミンEなどを積極的に摂取しましょう。
ちなみに、ビタミンEは油と一緒に摂ると効果がアップするので、食材を炒めたり揚げたりして摂取するのがおすすめです。

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